7月の映画2

☆大人の恋の測り方

昔「ちっちとサリー」なる漫画がありましたが、あれの男女逆転版です。

ただし、フランス映画。

ひょんなことで知り合った、ディアーヌとアレキサンドル。

どちらもバツ一ながら、ディアーヌは弁護士、アレキサンドルは有能な建築家で頼もしいパパ。これだけなら似合いのカップル。

ただ、アレキサンドルの身長が138センチということを除いては…

ディアーヌの元夫や母親や秘書、アレクサンドルの息子や仕事仲間などの思惑が入り乱れ…

しかしさすが人権宣言発祥の地。

というラストである。(おおげさ)

☆マイ・ビューティフル・ガーデン

捨て子だったベラ・ブラウン(ジェシカ・ベラ・フィンドレー)はものの並べ方にこだわる女性に成長。

が、植物だけは大の苦手で借家の庭は荒れるに任せていた。

すると大家が庭を元に戻さないのなら一月以内に出て行け、と。

そこへ救いの手を差し伸べたのが隣家のスティーブンソン(トム・ウィルキンソン)と

かれのコック・ヴァーノン(アンドリュー・スコット

荒れ放題の庭を四季折々に花が咲き乱れるカオスな庭へ。

今までのヨーロッパ園芸映画(勝手にカテゴライズ)だと権威あるフラワーショウや王侯貴族の庭が舞台だったりするので庭園美には目を見張るものの、素人園芸家には真似できないものが多かったけれど、この映画は個人の小さな庭なので、参考になること多し。

こんな雑然としたのでいいんだ…

でも、日本でこのまねをしたら、蚊が多くて大変そうだが。

「シャーロック」のモリアーティ役でブレイクしたスコットが、ここではいい人の役なのに、変人オーラが紛々とでているので可笑しい。

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