17/7/1

締結と通路

国と国との条約を結ぶことを締結と言われ、世の契約事にガンジガラメにされる昼の言葉の総称をイメージ(それを利用する詐欺師が横行)することができる。それらの事柄に対し断絶を通して神と人との関係を結ぶのを夜の言葉の自由(通路)とすると、昼は公の言葉であり、彼らにとっての夜は昼の言葉が隠蔽された場として、世では忖度の個人(指導者)の思いが、公の事実(岩盤にドリルで穴を開ける)として問題浮上が引き起こされる。自分の特権(神の位)を利用した独裁の形を私たちは見せられることになる。真の夜の言葉の意味は、私の誕生前(胎児の世界)と死後(固体が土に溶解)の世界を示し、誕生と死が同じ場(空間)の置かれた点(時の間)であることに気づかされる。私にとって世から断絶を意味した、我が身(絶望)を通した生きる術(人生)となっている。

キリストがあなたがたの内におられるならば、体は罪(隠蔽された心、公の世の価値)によって死んでいても、霊は義によって命となっていますロマ8:10

国(数の論理)に閉じ込められた我が身(国民)は、世が決めている言語群(法と秩序)の奴隷の身(締結に結び合された文章)から、夜の言葉(自らの心象)は自由(精神世界)を保障してくれる。その自由は独自の愛を紡ぐ糸(文化)として、世の実線(ガンジガラメ、両翼の論理)に対し、点線(ファンタジー)の翼が与えられ、大人たちが夢を消された実生活(貨幣が中心の生活感)に対し、子どもたちは心を通して語れる世界(情操)が残されている。だが、大人たちは子どもの戯言として無視していく。それを宗教の名が被された途端に組織(集団)に染められ、その枠組みの役割(肩書)を与えられ、世(指導者の忖度)と同じ行動を強いられて安心する。それは真の言葉(神の子)ではなく、偽善者(ファリサイ派、律法主義者)として私たちの前に君臨(偶像)し、私たちに強い口調で組織の命令を下す。

神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。あなたがたは、人の奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。その霊によって私たちはアッパ、父よと呼ぶのですロマ8:1415

真の夜の言葉は点(個人的世界)に宿ってくれる霊であり、霊(大気の循環)を通した受肉(互いの間)の行為を通して世と接することを試みている。それゆえ、空間を信じている時間(通路)としての、植物的隠喩(ヨブ14:710)を語っていく。

隠喩の動機

ぼんやりした月が照らす、ぼんやりした世界。表現し尽くすことなどありえぬ物の世界。そこで君自身は全く君自身であつたことなどない。そうなりたくもないし、そうあるべきではない。変化に浮き立つ気分がほしい

隠喩への動機が

真昼の重みにたじろぐから、存在のイロハに、はつらつとして健康な気性、赤と青のハンマー、強烈な音、暗示に逆らう鋼鉄、鋭い閃光、生命の、傲慢な、破壊的で支配的な何か

ウォーレンススティーブンス

何人も他の者と等しくあるな。たが、みな最高のものに等しくあれ、どうしたら、それができるか。みな銘が自己の内部で完成されてあれゲーテ

地下の民(心象)は最高の知識に達していた。仮に地上の住む人間の狂気が彼らに対して戦いを挑むようなことがあっても、彼らに地球の表面(現象)を吹き飛ばしてしまうだけの力があるオッセンドウスキー野獣、人間、神

EMC2山口百恵

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